鹿児島市議会 2022-02-14 02月14日-01号
消防費につきましては、消防車両等高性能化事業費の不用見込額を減額しました。 教育費につきましては、補助決定見込みによる校舎・屋体等整備事業費を計上したほか、天文館図書館整備事業費の不用見込額を減額しました。 災害復旧費につきましては、降灰除去事業費の不用見込額を減額しました。 公債費につきましては、元金償還金の不用見込額を減額しました。
消防費につきましては、消防車両等高性能化事業費の不用見込額を減額しました。 教育費につきましては、補助決定見込みによる校舎・屋体等整備事業費を計上したほか、天文館図書館整備事業費の不用見込額を減額しました。 災害復旧費につきましては、降灰除去事業費の不用見込額を減額しました。 公債費につきましては、元金償還金の不用見込額を減額しました。
│ │ │ │ │ 有村 隆志君(270ページ) │ │ │ │ │ ・新型コロナウイルス感染症に伴う支援策につ│ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ ・道路整備について │ │ │ │ │ ・消防車両等
次に、2点目の消防設備の充実に伴う職員体制は充足しているかについては、 消防車両等は更新されているが、人員は足りているのか。 人員をふやして、災害対応に備える体制が必要ではないか。 今回の補正予算には直接的に関係しないので、決算審査等で審査していくなどの意見がありました。 文教厚生班。
まず、今回の議会に提案されている第三三号議案 平成三十年度鹿児島市一般会計補正予算第二号中消防車両等高性能化事業についての質問です。 本事業は、消防団の消防車を更新する事業とのことですが、質問の一点目、車両の特徴、総重量、配置をお示しください。 質問の二点目、財源組み替えで工夫がなされたと思料しますが、その特徴をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎消防局長(中園豊明君) お答えいたします。
それで,通常,毎年度くるわけですので,それを積み立てて消防車両等の更新あるいは大きな消防施設を整備するときに使うための基金であるということでございますので,通常の年度のホースを更新したり,購入したり,消耗品,備品を購入したりするのには影響はないとの答弁でございました。 以上です。 ○議長(伊瀬知正人) ほかに質疑はありませんか。
防災行政無線や消防車両等で広報を行い、自家用車と市バスで郡山中央構造改善センターに避難をしていただきました。今回、本市では除染の訓練は実施されておりませんが、医師や保健師等による健康相談実施後に安定ヨウ素剤を配布する訓練を行ったところでございます。
3、消防庁舎・訓練棟の建設や消防車両等が、計画とおりに更新されている。 4、窓口相談の充実などを主眼として新設された男女共同参画課では、各種事業が着実に遂行された。特に、相談件数の増加は配偶者暴力相談支援センターの設置が大きく効果を上げたものと思われる。 5、かじき親子つどいの広場"かじきっず"の開設により、子育て世帯の支援体制がさらに整った。
新たな論点はなく、さきの論点3番目の消防自動車購入の件は、金額は大きいが、消防車両等更新整備スケジュールに基づき更新するものであり、論点にはしない。論点4のシステム改修委託料は、平成21年度から年金特別徴収制度が始まり、不均衡の問題があったが、日本年金機構の整備を受けて今回の改修になったものであり、論点にすべきでないとの意見が出されました。
噴火と地震に際しての消火活動の体制につきましては、市地域防災計画に基づき、市消防計画に桜島爆発及び地震災害対策に関する規定を設け、初動措置や消火救助活動体制の確立を図るとともに、消防車両等の機能を充実させるほか、市街地に百トン型及び六十トン型の耐震性防火水槽を整備してきたところでございます。
山陰やスピーカーから離れた場所など放送の聞こえにくい地域につきましては、消防車両等による広報を重点的に行うほか、市民の皆様においてもみずから情報を取得できるよう、安心ネットワーク一一九メールや緊急速報メール、テレビ、ラジオなど、さまざまな手段について周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [中島蔵人議員 登壇] ◆(中島蔵人議員) 答弁をいただきました。
消防団無線についてでございますが,消防局では現在,平成28年6月1日のアナログ無線からデジタル無線への電波切替えに向けて,消防車両等のデジタル無線化を実施中とのことでありますが,霧島市消防団としてどのように運用され,またいつから実施されているのか,お伺いいたします。
さきの答弁にもありましたが、以前は消防車両等にもれきからフロントガラスを守る金属製のひさしを取りつけるなどの工夫をされていたように、火山噴火という特殊な災害へ対応する隊員の安全性確保と車両、資機材の機能向上は重要と考えます。
なお、防災行政無線の聞こえにくい地域につきましては、消防車両等による広報を重点的に行うほか、防災行政無線の放送内容をメールやファックスで配信するサービス等の活用を周知してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [わきた高徳議員 登壇] ◆(わきた高徳議員) 御答弁いただきました。
現在、消防車両等のドライブレコーダーについては、今月導入する蒲生分遣所の消防車両には搭載されております。消防車両に搭載する災害現場撮影カメラについては、現場の状況をリアルタイムに把握できることから、対策判断、災害検証等に有効であると考えております。 また、本年4月から稼働する消防通信システムについてもデジタル化されることから、あらゆる通信方法にも対応でき、投影設備についても整備されております。
消防費につきましては、消防車両等高性能化事業費の不用見込み額を減額しました。 教育費につきましては、補助内示見込みによる生涯学習情報システム通信環境整備事業費を計上したほか、近代化産業遺産保存事業費の不用見込み額を減額しました。 災害復旧費につきましては、降灰除去事業費の不用見込み額を減額しました。
昨日、18日の午後3時過ぎに上名地区にある目木金不燃物捨場において、場内にある倉庫等を全焼する火災が発生し、消防車両等11台による消火活動の結果、同日午後5時過ぎに鎮火いたしました。幸いに、けが人などの人的被害はなく、また、火災原因等詳細については、本日、警察、消防による実況見分が行われることとなっております。 次に、九州新進株式会社との立地協定調印についてであります。
今回、なぜこういう答弁になったかと申しますと、国のほうから消防車両等の適切な管理と処分というような文書が参りまして、今、消防車両等の緊急車両、こういった車両を悪用するケースが頻繁に出てきたというようなことで、払い下げをした車両等は完全に廃車処分手続、こういったものを経て完全に処分をするようにというような文書が参っておりますので、その文書に従いまして、今回も処分をする予定でございます。
次に、切りかえの時期等につきましては、平成二十五年度基地局整備を行い、二十六年度に消防車両等に積載する無線機を順次デジタル無線機に切りかえ、全ての無線機の切りかえが終わるのが平成二十七年三月でございます。 したがいまして、整備期間中は現在のアナログ無線とデジタル無線を並行して運用することとなります。
菱刈のほうは詰所関係は整備されているので、消防車両等について耐用年数等を見ながら更新していく」との説明でした。 次に、企画調整課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「備品購入費330万円について」質され、「地域活性化を図ることを目的にイベント等に利用する組み立て式のアルミステージの購入である。
まず,(1)といたしまして,消防団,各方面隊の消防車両等の配置に差異が見られるが統一的な配置に改める考えはないか。(2)平成23年度に松山分団の5班を廃止し,松山分団1組織としているが,今後も分団の班の統合を進める考えか。なお,不要となった備品を有効活用する考えはないか。(3)番目といたしまして,建物火災の出動体制に各方面隊で差異が見られるが統一する考えはないか。